米沢市の有機栽培とは化学肥料の代わりに肥料を使って栽培すること。
だそうだ。
肥料とは牛や鶏の糞である。
つまり、米沢牛と〇〇鶏卵の鶏の糞だ。
重量なのは、この家畜が何を食べさせられているのか!
である。
少なくとも輸入飼料を使っている。
すなわち、その飼料で育った家畜の糞は輸入飼料が含まれている。
それに加え、ホルモン剤なども多用している。
当然輸入元のアメリカの飼料は遺伝子組み換え作物である。
それを食べて出す糞は、薬漬け+遺伝子組み換え糞だ。
米沢牛はわざと糖尿病の牛を育てているのだからそれも頷けよう。
有機栽培=遺伝子組み換え薬漬け肥料栽培
実は、農薬より肥料の方が恐ろしいのだ。
農薬は洗えば落ちるが、肥料は根から吸収されて作物を大きくする。
肥料を使って大きくした野菜と無肥料の小さな野菜の栄養価は同じなのである。
有機栽培の1Kgのキャベツと、無肥料の500gのキャベツの栄養分量は同じなのだ。
嘘のような本当の事実である。
私は完全無肥料で野菜や果物を栽培している。
無肥料だと虫も来ないしミミズもいない。
肥料をやれば虫もミミズも集まり、当然農薬も必要となる。
有機栽培ではご法度の連作をしても全く問題ない。
これが事実である。
作物には三要素の窒素、リン酸、カリ以外にもCl、Fe、Mg、Znなどのミネラルも重要なのだ。
それらを与えてくれるのが、自然界のみである。
無肥料栽培とは自然栽培のことで、枯れ草や枯れ枝が肥料の代わりとなるSDGsである。
米沢牛や〇〇鶏卵ばかり食べていると病気になる。
悪いものを食べさせられている家畜の細胞は毒されているのであるからあたり前田のクラッカー。