～2050年までに二酸化炭素排出実質ゼロを目指して～
本市においては、本市が将来の望ましい環境像として掲げる「豊かな自然に抱かれ人と環境にやさしく快適で美しいまち」の実現のため、また、かけがえのない私達の故郷を未来の世代につないでいくため、挑戦と創造の精神で2050年までに二酸化炭素排出実質ゼロを目指し、実現に向けて取組を進めることを宣言しました。
http://www.city.yonezawa.yamagata.jp/item/9592.html
所感
世界のCO₂排出量は328億トン。
日本のCO₂排出量は1億トン。 世界の3％しかない。
山形県は845.5万トン。
GDPはCO₂の削減をしていない米国と中国が先行している。
地球温暖化は本当のような嘘の話。
毎年数兆円も支払っている排出権を止めれば消費税はゼロになる。
学術バカ学会の言う通りにゴミ袋有料化してもなにもならない。
バカにつける薬はないのだから学術バ学会は民間団体にするか解散させにゃいかん。
米沢の景気はこれでさらに悪化する。
毎年1,000人もの人口が減少しているのだから、そんなことしなくても自然とCO₂は減少する。
米沢市が推計した17年後（2037年）の人口推移データに既に到達しているのだから笑ってしまう。
こんなちっぽけな田舎町でCO₂削減なんてどうでもいいようなことしないで、八幡原にIT特区を作って首都圏のIT企業の誘致に回った方が市民のためである。
もう一つの原因が米沢牛。
牛のゲップは米沢市の温室効果ガス排出量の50％以上はあると推定する。
米沢牛ブランドを諦めて多頭飼い飼育をやめれば一気に解決する。
牛のゲップはCO2の28倍もの温室効果があるのだから。
