台湾有事は日本の有事。
年が明けて2022年、いよいよ中国の台湾侵攻が濃厚になってきた。
早ければ2月の北京五輪後がヤバそうだ。
同時にロシアがウクライナ侵攻を企て、米軍の兵力を分散させる可能性がある。
中国は、戦況次第では尖閣も必ず狙ってくるし、沖縄も当然視野に入れている。
どさくさ紛れが得意なロシアも、北海道へ侵攻してくるシュミレーションも軍は当然おこなっている。
北朝鮮が中国の後方支援に回れば更に驚異は増すことになるが、問題は韓国がどちらに着くかである。ただ、現状韓国に実効支配されている竹島は、それを気に必ず奪還せねばならない。その時は韓国と戦闘になるだろうが、機は北が韓国に侵攻したときがチャンスだ。
さて、近い将来の大戦下において、どうやって日本国民が生き延びるかが重要である。
自分の身は自分で守らなければ成らない。
コロナワクチンの薬害からも同様である。
政治家や官僚の半数以上は、中国のマネトラやハニトラの罠にハマっており当てにならないし、マスコミの情報もNHKすら嘘八百である。
ようやく昨日の読売新聞がまともな記事を出してきた。
サバイバルが唯一生き残る手段だろう。
電気もガスも水道も当てにはできない。
原発の近くも中国のミサイルが飛んでくるので危ない。
2月３月はまだ寒い時期なので防寒対策が重要である。
日本有事なので、自衛隊や災害支援ボランティアなんて来るわけがないのだから。
軍経験者以外は、先の戦争体験者から生き延びる術を学ぶ必要がある。
水、食料、防寒対策は必須アイテムだ。
場所によっては防空壕や核シェルターも必要になってくる。
円は暴落するのでドルかゴールドに替えておく。
当面は物々交換しか無いだろうが。
予備自衛官とOBは召集に応じよう。
我々は我が国の平和と独立を護ることを宣誓したのであるから。
元空挺部隊の精鋭無比さを見せつけてやるだけのこと。
左翼勢力は内部テロ的存在なので隔離が必要だ。
