参政党という新しい党。
既存の政党と一線を画す参政党の主張に、共感を覚える国民は少なくない。
街頭演説には数百人〜数千人が集まり、普通ならニュースになるところをどのマスコミも見知らぬふり。
ワクチン効果の嘘、地球温暖化の嘘、グローバル・ボーダレスと叫んで日本の製造業や農業を空洞化に追い込んだ勢力、維新の会の内情、医療業界の闇・・・
そんな売国奴達の手から、政治を取り戻せそうな予感がした。
河野親子が良い例だ。
自民党の支持率は6割とかのたまっているが、実際は有権者の6人に1人しか支持していないのが正解だ。
核保有。
できるものなら持ちたいが、米国民主党政権はNoである。
Noと言える日本の著者であるソニーの元会長盛田昭夫と、最後のまともな政治家石原慎太郎は偉かった。
共和党のトランプ政権なら保有の可能性もあるが、グローバリストと一体のバイデン政権では今のウクライナと同じである。
食料問題。
GHQが持ち込んだ小麦による弊害で日本の穀物自給率は下がり、代わりに三大疾患(がん・心疾患・脳卒中)が急上昇。
小麦は腸に穴を開け、添加物はがんを誘発する。
添加物の認可は米国の130種類に比べ日本は1,500種類と世界最大の添加物輸入国家なのだ。
人間の内臓は7代前の先祖の内蔵を利用している。
すなわち、外食・洋食には対応していないのである。
種が危ない!
世界最大の穀物メジャーのビル・ゲイツ率いるモンサントが世界の種を牛耳ろうとしている。
絶対にここは譲ってはならない日本の生命線だ。
ホームセンターや農協の種は全てが組み換え種。
古来から在来種をずっと繋いできたお百姓さん達の種を守らなければ日本の未来はありえない。
医療の闇。
日本の製薬会社は、海外の薬を作っている。
治らない三大疾病の薬に莫大なお金が投じられている。
高血圧患者が6,700万人。
血圧は年齢+90が正常値なのである。
ここを突くと命を狙われる。
誰もが突けなかった闇を壊すことで、日本国民の所得も上がり、暮らしも楽になり、病人もいなくなる。
政治を国民の手に取り戻す!
政治家も役人もハニトラにやられ、なんとか医師会やなんとか経済界等のスポンサーに頭が上がらず、次の選挙のことしか頭にない輩に日本を任せておけるのか?