私は愛煙家である。
下記の記事を目にしてもなんとも思わない。
ひとくちに喫煙と言ってもいろいろある。
上記の脳梗塞とクモ膜下出血に該当するタバコは、国産タバコなら頷ける。
何故か?
なんと193種類の添加物や化学薬品を混ぜて銘柄ごとに味を替えているからだ。
その証拠に、無添加タバコにしたらこれまでの下記のような弊害が無くなった。
- 朝、歯磨きをしていると茶系の苦いタンが出る。
- 酒席で吸い過ぎて必ず悪酔いをする。
- 二日酔いで頭が痛くなる。
- 歯医者に行ってヤニ取りをした後1ヶ月で元通り真っ黒になる。
- 鼻の穴の中が黒くなる。
- 1本吸うのにわずか2~3分なので量が増える。
などなどが、今はひとつも無くなったから驚きだ!
私は別に無添加タバコ会社の従業員でも関連会社の人間でもなく、全くもって普通の会社員なのだが、この体質の改善は自分でもびっくりしている。
無添加タバコに替えてから既に2年になるだろうか、未だに歯の裏にヤニなど一つもない。
量が減ったかというとそうでもなく、逆にタール5mのキャスターマイルドから現在は8mの無添加タバコに替えたくらいである。
国産タバコは2~3分でものの見事に1本吸ってしまうが、無添加タバコは1本吸うのにその倍の時間を費やす。
5mのタバコに強力な添加物や薬品を混ぜるのだから、2~3分で十分なのであろう。
今は、いくらニコチンが切れても国産タバコを吸う気には到底なれない。
無添加タバコが無くなったら止めてしまった方がよい。
恐るべき国産タバコ!
儲かるのは病院と製薬・製剤会社、税金の無駄使いをする役人どもだけである。
因みに私が吸っているのは下記無添加タバコである。
以前はなかなか売っていなかったが、最近ではコンビニでも買えるようになってきた。
http://www.tabako-sakuranbo.co.jp/goods/goods-2802.php